6月5日の予定
今日は次のことを計画しています。
- アプリ用単語データを作成する課題(新)
受講生全員にアプリ用の課題を作成してもらいます。投稿や採点結果の確認等は「ICS番付」の中の「単語データの採点結果」や「単語データ累計点数」(新タブ)でできます。
- メールやブログは必読(再度)
個人への連絡(Quizの採点結果、問題対応の必要性など)を「@kumagaku.ac.jp」のメールに送ることがあります。後になって「見てませんでした」は対応を怠った言い訳にはなりません。ブログについては、次のページを再確認してほしいと思います。
- 欠席届について
- 退室チェックリスト
- セッション更新について
- 警告: 「D」評価の学生が続出しそうだ
- Moodle
私が作った縦(portrait mode)の動画をダウンロードして、スマホで聞き取りの練習をして、Moodleで行う小テストに備えてほしいと思います。ダウンロードや再生用のアプリについてはPlaying my videos on your phonesで説明していますが、まだ丁寧に説明するための動画を作ることができていません。不明な点、戸惑うようなことなどがあれば声をかけてください。
- 今日
今日はLearning Words in Sentencesの1:58から4:48までの部分に関する小テストをMoodleで行います。
- 来週(6月12日)
Learning Words in Sentencesの4:48から6:58までの部分に関する小テストをMoodleで行います。
- アプリ関連のクイズ
- いつものように、今日の受験者の名前をスクリーンに表示します。
- このクイズの結果を示すタブを「ICS番付」に設けました。特に「アプリ x Quizzes」を見てほしいと思います。「解説」でも説明しているように、この授業におけるアプリ利用は、「量」だけでなく、「質」も大事です。言い換えれば、quizを見る限り、アプリの利用は形だけになっているような場合には評価がかなり低くなります。
- Quizでいい点数をとるためには「W to D」で、答えを見る前に「Short example」が言えるように、あるいは書けるように練習する必要があります。今回のquizで次のように説明しています。
Part IIでは、英単語を見て、アプリで勉強してきた訳語とアプリに入っている例文("Short example"またはより長い例文のいずれか)を書いてください。これは作文問題ではなく、アプリで勉強している使い方を覚えたかどうかを確認する問題です。アプリに入っていない文を作っても、原則としては点数を認めることができません。配点は3点ずつ。
- 面談
退室チェックリストに該当する問題があるにも関わらず、先週早退した数名の学生と面談します。当該学生に「呼び出し」のメールを送っています。