アプリを支えるシート(名称変更をしていない場合は「W to D.gsheet」)の「Basic Data」には3つの列があります。3つの列があるので、訳語などを真ん中に入れたくなることが多いと思いますが、原則として、次のように訳語と例文を一緒に入れると良い。
この形で入力しますと、アプリの中では次のように見えます。
真ん中の列は、発音や語源に関する説明など、答えのヒントになるような情報を付け加えたい時にだけ使うといいと思います。ここに何かを入力した時にはアプリの中では次のように「Additional information」として答えと一緒に現れます。