- D to W (定義などから単語へ)
- 定義や例文を見て、単語を思い出そうとする
- 単語を正しく思い出すことができた場合には、その単語カードを一時的に削除する
- D to Wの中の全てのカードの勉強が終わったら、W to D の勉強に進む
- W to D (単語から定義や例文へ)
- W to Dの場合には定義や訳語だけでなく、例文の言い回しを思い出すことが重要
- D to Wと同様に、正確に定義や例文の言い回しを思い出すことができれば、そのカードを一時的に削除する
- 一時的な削除したカードを元に戻す
- 左上のマークをタップして、Reset Changesをタップする
- Resetをタップする
- Resetをせずにsyncをした場合にはどうするか
Resetをすれば、'削除' (厳密に言えば、情報は「削除」されていなく、隠されているだけ) の指示は保存されませんが、アプリ上でsyncをタップした場合には、「このカードを隠せ」の指示となる情報は単語などのデータが保存されているシートに書き込まれます。手動でその情報を消さなければ、今後も単語が出てきません。消す方法はGoogleのスプレッドシートの中で、'D to W'や'W to D'というタブの中の"Got it?"という列の中の「TRUE」を全て手動で消すことです。 - Sessionの更新
- 画面の下方にあるSessionをタップして
- Sessionの数値を一つ進めて
- Syncをタップする
以上の手続きを踏んで、どんどんSessionを重ねていくことになります。頑張ってください。